便利になってく社会は私たちを幸せにしてくれなかった

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100年前の何もない時代に比べれば私たちの生活は圧倒的に便利で豊かになっています。

高度経済成長期に普及したテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、自動車、電話

これらの製品は当時の人たちのライフスタイルを大きく変えたことだろう。

残念ながら僕はその時代を知らないけれど、僕が知っている過去25年間を振り返ってみただけでもとんでもなく便利になっていることに気が付いた。

インターネットの普及が世界を変えた

1.インターネットの普及

インターネットが普及するきっかけは1995年に発表されたWindows95の登場からです。

当時、僕はまだ3歳。僕が初めて触った最初のパソコンでした。

それからパソコンと共にインターネットが普及していき、どこの家庭でも当たり前のようにインターネットが使えるようになったのは2005年前後だと思う。

これは地域によって普及する速さに若干の差があるみたいなので、あくまで僕の感覚。

しかし、当時はまだ一家に1台のパソコンでいつでもどこでも容易にインターネットにアクセスできる環境ではありません。

2008年になるとiPhone 3Gが日本で発売しました。

その後、スマートフォンは物凄い速さで普及し2011年にはガラケーを持つ若者の姿は消えていた。

これでついにインターネットが完全普及したと僕は考えています。

そして、今後はあらゆるものがインターネットに接続され、スマホで制御できるようになっていくでしょう。

2.ライフスタイルの変化

インターネットは非効率だった社会を効率化し便利にしてくれました。

現在は情報、娯楽、買い物のほとんどがスマホで完結してしまいます。

過去 現在
テレビ YouTubeなど
情報、新聞 Twitter 、Instagram 、Smart Newsなど
買い物 amazon、楽天、メルカリなど
本、雑誌 電子書籍、ブログ
パソコン スマホ
紙の地図 Google MAP
家の電話 スマホ、LINE
銀行窓口 ネットからアクセス
年賀状 LINE、SNS
ゲーム スマホアプリ
ケータイの窓口 ネットからアクセス

スマホへの移行によって時間や場所という制約が薄れ、好きな時に好きな場所で多くのことができるようになりました。

それで私たちは幸せか

技術革新は私たちの生活をより便利で効率的にしてくれました。これは間違いない。

では効率化して私たちは幸せになれたのか。効率化した分だけゆとりが生まれ以前よりも働かなくても生きていけるようになったのか。

答えはノー。

世の中がどんなに便利になっても相変わらずブラック企業は存在しているし、日本経済は慢性的に人手不足ですよね。

人々が労働から解放される時代がいつか来ると信じていますが、しばらくは週休2日制、8時間労働制の時代が続きそうです。

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