良い本は人生を豊かにする。成長のカギは読書をすること

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文化庁の調査では47.5%の人は1か月に1冊も本を読まないそうです。

約半数はほとんど本を読まないんですね。

それくらい現代の若者は読書よりもスマホに夢中なんだと思います。

ではなぜ本を読まないのか。

僕が今まであまり本を読まなかった理由は時間がなかったからです。

実際、大半の人がそうなんじゃないですか?

冷静に考えればただの逃げでしかなかったと思いますけど。

それでも、人生を変えたいと思うなら本を読むべきなんですよ。

読書は非常に効率の良い投資

読書をすれば必ずしもお金持ちになれるとは限りませんが、お金持ちの人ほど多くの本を読むことが分かっています。

著者や歴史上に名を残すような人が時間をかけて研究した成果や、人生をかけて経験した体験談など1000円程度の僅かなお金で知ることが出来るのだからコスパが物凄く高いですね。

時間は取り戻せないので、これらの情報はプライスレスです。読書から得られた知識は創造性を高め、私たちの生活を豊かにしてくれるものです。

人類の発展は情報の伝達と蓄積ですからね。

本を読むことで賢くなれるし、過去に誰かが体験したことをわざわざ自分がもう一度体験して学ぶ必要なんてないと思うんですよ。

本を読まないということはそういうことなので本当に愚かなことだと思いませんか?

プログラマーの間でよく使われる言葉ですが、「車輪の再発明」をしていては時代はどんどん進化しているのに肝心の自分はいつまでたっても成長することが出来ません。

車輪の再発明について

広く受け入れられ確立されている技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、同様のものを再び一から作ること」を意味する。

引用:Wikipedia:車輪の再発明

良書を選ぼう

せっかく本を読むのですから、ためにならない本を読んでも仕方がないです。

僕の本の選び方は以下の4点です。

  • 尊敬している人、成功者がオススメしていること
  • 魅力的でセンスのあるタイトル
  • まえがきや目次
  • 著者

多くの成功者は読書家であることが多いです。一部の天才を除けば多くの人は本から多くのことを学び実際に成功されているんですね。

成功者がオススメする本には基本的にハズレはないと思っています。

それから、本のタイトルですね。素晴らしい著者ほどセンスがいい。

本のタイトルにビビっときたらとりあえず手に取ってみましょう。

それから、まえがきや目次も重要ですね。目次を見れば本の全体像が分かりますので自分が読むべき本かどうかここで大体分かります。

最後に著者ですが、好きな著者の本は読みやすいと思いますし、共感できる場合も多いと思います。

同じ著者の本ばかり読んでいると内容がどれも似たり寄ったりになってしまうので注意が必要ですけどね。

時間がないのなら本を読む速度を速くしよう

速読術って聞いたことありますか?

これを勉強すれば30分程度で本を読むことが出来るようになります。

重要なのは以下の3点です。

  • 著者はどんな経験をしたのか。
  • 著者は何を伝えたいのか。
  • 自分は何が知りたいのか。

多くの場合、本を読むこと自体が目的ではないですよね?

あなたは何かを学ぶという目的があって本を読んでいるはずです。

そのためには、どこを読んでどこを読まないのか最初に決めることが重要です。

パレートの法則というものがありまして、本当に重要な内容は文章全体の2割程度にすぎません。

パレートの法則について

経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

引用:Wikipedia:パレートの法則

つまり、100ページの本であれば重要なことは20ページ程度に集約されていて残りの80ページは読まなくても問題ないということです。

僕は本当に重要な2割だけを読むことは難しいと考えてるので全体の3割程度読むことに決めています。

100ページの本であれば30ページだけ読みます。

本を読んだら何を得たのか確認しよう

速読術をマスターしてとりあえず本を読んだだけで満足してはいけません。

何を得て、それをどのように活かしていくのかが重要です。

僕は本を読みながら重要なことはスマホにメモをしながら読むようにしています。

後で確認出来ますし、そうやって読むことで記憶にも定着しやすいからです。

本には自分では思いつかないような発想や考え方など、有力な情報が詰まっています。

それら整理することで効率よく情報を吸収すれば著者が時間をかけて辿り着いた領域に短時間で辿り着けます。

読書というのは本当に素晴らしい体験だと思います。

最近本を読んでいないというかたはこれを機に本屋に行ってみてはいかがですか。

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