本当はいらないものを買うために働いてない?

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いざ会社を辞めるとなると今まで当たり前のように毎月振り込まれていた収入がなくなるわけで、それで生活できるのかという不安に襲われます。

そこで私は今までどんなことにお金を使っていたのだろうかと振り返ることにしました。

私の主なお金の使い道は友人との飲み代や趣味のカメラ、自己啓発本やプログラミングの参考書、料理のレシピ本、話題の漫画、ゲームへの課金、家電などでした。

8割は無駄な出費だった。

私のお金の使い道を調査したら悲しいことが判明しました。

それは消費の8割は無駄な出費だったことです。

何も生み出さずただ無駄にお金と時間を使うだけの飲み会に行き、買う必要のないものを買いまくっていたことに今更ながら後悔しています。

それこそ、amazonでなんとなくぽちって小包みが届いた時には注文したことすら忘れているというような状態でした。

お金は大事だといいながら一生懸命働いて肝心な支出は無駄だらけの駄々漏れ状態だったのです。

穴の開いたバケツで一生懸命水をくむようなものですね。

結果的に私はいつかは独立を考えつつも働いた分だけ使って今という時間をなんとなく過ごしていたのです。

非常にもったいないですね。

仕事のストレスのはけ口を消費に求めていたことは否めません。

しかし、お金を稼がなければ買う必要もなかったものを買うためにお金を稼いでいるなんてなんと滑稽なことか。

とはいえ事実消費は楽しい。学生時代は指をくわえて見ているだけだったものが平気で買える。

学生のころから欲しかったものは社会人になったときに気が付いたら買っていた。

今はこんなバカみたいな生活をしていたことに早めに気が付けたことに感謝しようと思っています。

ミニマリストという概念との出会い

それから私はミニマリストという概念に出会います。

きっかけは四角大輔さんの「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」という本です。

ただの自己啓発本だと思っていましたが、この本こそが私がミニマリストを目指すきっかけを与えました。

ミニマリストという言葉はこの本を読む前から知っていましたが、私の印象は「窮屈で不便な暮らしを楽しんでいる人たち」でした。

しかし、モノを持たないことで身軽になれる・自由になれるという発想は当時の私にとっては革命的で私を苦しめていたのは仕事と消費だったことに気が付きました。

仕事と消費。片方を辞めることは出来ないが、両方を辞めることは出来るはず。

まとめ

あなたがもし、私のようにいらないものを買うために働いているのであれば、今の働き方について見直すべきです。今の消費スタイルについて見直すべきです。

現在の日本人の生活スタイルはあまりにも不自由でストレスフルです。

一生懸命働くことで将来への不安を忘れさせてくれるかもしれませんが、それでは結果的には何のリスクヘッジにもなっていません。

将来を不安に思う人ほどまずは自分の消費について考えてみませんか?

 

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