先進国と発展途上国という概念はもう時代遅れ

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あなたは今の日本についてどう思いますか?

世界的に見ればまだまだ豊かな国のひとつなんじゃないかなーって意見が多いと思います。

私たちはたまたま先進国の日本に生まれたから豊かさを享受できたわけです。

一方で途上国に生まれた人間はずっと貧困のまま劣悪な環境で低賃金、重労働を続けているというのはもはや過去の話になっていくよって話をします。

現在、資本主義社会は国単位の貧富の差を超え、個人単位にまで広がっています。

だから今後いくら日本経済が発展しても私たちは豊かにはなれないかもしれないのです。

豊かになるのは投資家や起業家ばかりで、今までのように雇われでただ一生懸命働き、銀行に預金しているライフスタイルでは貧困へと堕ちてしまう可能性が高くなります。

一方で途上国に生まれながらも莫大な資金を稼ぎ出す人がどんどん現れる時代がやってきました。

だんだんとどこの国に生まれたかよりもどんな家庭に生まれたかが豊かさを決めてしまうのです。

インターネットの普及により、現代社会はグローバル化し資本主義が浸透しています。

国と国との競争が、企業と企業の競争となり、これからは個人と個人が競争する時代に突入していく。

そんな時代です。先進国では貧困層が増え、途上国では富裕層が増え続けているのです。

まだまだインフラが整っている先進国のほうが有利だけど、何もせずただ生きていればいつの間にか追い抜かされて貧困状態なんて笑えない状況になります。

途上国が底上げされ、先進国が底抜けする。最終的に先進国、途上国などといった概念は無くなってしまい、富裕層と貧困層に分かれます。

その時自分は貧困層にいるのか富裕層にいるのかを考える必要があると思います。

貧困になりたくなければ投資するしかない

一部のスポーツ選手や芸能人、起業家など才能ある人でない限り、一般人がすべきことは投資の一択です。

お金に働いてもらいお金を稼ぐ必要があります。

何故このような状況になってしまったのでしょうか。

戦後から1980年代までは経済が右肩上がりだったので真面目に働いて銀行にお金を預けていればそれなりの資産が出来ました。

そんな経済成長が続く時代は景気もよくリストラもない。ただ会社に来ていれば自然に給料は上がる。そんな時代でした。

銀行の金利も5%を超えていても珍しくなくただ銀行にお金を預けていればそれでよかったのです。

むしろ、この時代に株式投資をする人間というのは「欲に目がくらんでいる」なんて言われたそうです。

経済に関心がない普通の人にとって「真面目に働いて銀行にお金を預ける」というのが最強のライフスタイルだったと言えます。

現在はどうでしょうか。

銀行預金はほぼゼロ金利、真面目に働いてもリストラ。おまけに老後の年金も貰えるのか怪しい。

もはや、この「最強のライフスタイル」は崩壊していることに気が付くと思います。

銀行の役割はお金を預かると同時にそのお金を貸し付けることで利子を頂き利益を上げることです。

しかし、現在はお金を借りてくれる人がいないためお金が余っており、銀行が積極的に投資を行ってお金を増やさない限り、金利はゼロのままです。

とはいえ、経済が成長しない日本において銀行はもはや自信を失いリスクを負うようなことはしません。

となれば、私たちが自らリスクを背負ってお金を投じなければならないのです。

いや、むしろ今までがおかしかったのだと僕は思います。

リスクは銀行に背負わせ、利益が出れば金利として還元してもらう。

1980年代まではそういう状況で経済が右肩上がりだからこそそれでも銀行はお金をかき集めたのです。

無意識的にも今まで銀行にやってもらっていたお金を増やすという活動は今後は自分でやらなければいけなくなっただけと考えれば投資をしない人の方がむしろおかしいと気づくと思います。

 

 

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