日本のここが嫌い。僕が日本の闇を感じてしまうこと。

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まず最初に僕は日本という国が好きです。

日本の食事や文化は素晴らしいし、公共マナーの良い人が多い。街は綺麗で治安も良い。

平均的に見れば日本人の民度は世界一とも言われています。

日本は世界でもトップクラスの住みやすい国の一つでしょう。

しかし、そんな日本に住んでいてどこか生きにくさを感じる人も多いのではないでしょうか。

暗黙のルールが多く、働き方の自由度が低いことなどが原因なのか日本人の多くはどこか疲れている気がします。

今回は「住みやすいけど生きづらい。」そんな日本の嫌なところについてお話します。

本音と建前という文化

日本人ははっきりと「ノー」とは言わず、角が立たないような言い回しをします。

また、言いにくい事柄を避けて相手に察してもらうように仕向けます。

本当はノーと言いたいときによく使う断り文句として「検討します」「難しいです」「遠慮します」「大丈夫です」などがありますね。

女性とのデートで「そろそろお腹すかない?」なんて言われたときは「お腹がすいたからご飯に行かない?」って意味だったりします。

実は海外にも本音と建前は存在していて、アメリカなどの先進国では差別にはとても敏感。

それは人種や文化、性別などの多様性を認めなければ社会が成り立たなくなるから差別は許されない行為として厳しく批判されるからです。

日本では相手との人間関係を保つための技術であり、海外では社会を成り立たせるための技術です。

銃社会のアメリカで人種差別が普通に行われれば内戦状態になってもおかしくないでしょう。

話がそれてしまったので戻しますが、この本音と建前って本当に疲れますよね。

時々理解出来なくて空気が読めないと言われたり、どこか矛盾していてなんか騙されてる気がしたり。

政治や法律の世界なんて特にそうで表面上はルールを守っているけど必ず抜け道がありますよね。

後で記述しますが、パチンコなんて法律で禁止されてるギャンブルと一緒ですよね?

人を不幸にする産業が堂々と営業している

日本では人を不幸にするビジネスが普通に行われています。

貧乏な人をより貧乏にさせる仕組みが出来ていて、一度はまると沼のようになかなか抜けられなくなります。

僕はそんな社会の落とし穴とも言えるビジネスが嫌いです。

ギャンブル

先ほど少し触れたパチンコや宝くじがそれに当たるのですが、パチンコは海外ではあまり見かけませんね。

韓国やロシアではパチンコが法律で禁止されてるのは有名な話です。

日本も一応賭博は法律で禁止されているのでパチンコも明らかにグレーゾーンですが、堂々と街中で営業してますね。

僕の近所にはスーパーマーケットと同じくらいの大きなパチンコ店があり、眩しいくらいの電光掲示板がギラギラと輝いています。

宝くじは至る所で購入可能で、いつ見ても誰かが買っている気がします。

これらは当たる確率が設定されていて基本的に損をする仕組みになっていることは誰もが知っていることでしょう。

貧乏人からお金を搾取しているようにしか見えません。

パチンコと宝くじは世の中からなくすべきだと思いますが、これらは日本政府にとっても大きな収入源となってるらしいのでなくならないでしょうね。

・借金という言葉を使わない借金

日本では借金=悪みたいなイメージがあるので手を出さない人が多いかと思えばそうでもなかったりします。

消費者金融、リボ払い、ローン、奨学金、分割払いなどどれも借金には変わりないけれど多くの人が利用しています。

僕のイメージですが、一方で銀行に行ってお金を借入するという一般的な借金には批判的ではないでしょうか。

日本では何故か同じ借金でも言葉を変えればイメージが変わってオッケーになるみたいな謎の文化があるように思えます。

これもまさに本音と建前みたいな感じですね。

自業自得かもしれませんが、結局やっていることは貧乏人を貧乏に陥れるビジネスです。

賢くなければお金をむしり取られるのが日本の現状。

異常な日本の労働環境

日本では「苦労は美徳」という考え方があって楽することが許されません。

疲れてないと一生懸命やってないと思われるからなのかみんな疲れてなくても疲れてる振りをしてるように思います。

仕事も効率うんぬんよりもとにかく一生懸命やってる人が偉いみたいな風潮があります。

仕事は始業時間に遅刻することは許されませんが、終業時間は平気で伸ばすサービス残業をしている企業は多いです。

ただでさえ少ない休日も返上して休日出勤するのも当たり前。

上司の言うことは上司の上司が言ってたことで、その上司の言ってたことは社長の言ってたことだったりして、伝言ゲームかよって突っ込みたくなります。

社長は適当な指示を出して上司はそれを自分なりに解釈し、部下に指示を出す。

伝言ゲームが上手く伝わってなくて余計な作業を繰り返したりと本当に無駄が多いです。

おまけにセクハラやパワハラが蔓延していてとても良い労働環境が整っているとは思えません。

そんな働き方では労働生産性が低くなるのも当然かと思います。

無駄に暗黙のルールが多い

日本って暗黙のルールが多くないですか?

日本ではこれが社会の常識って言われてるので知らないと非常識な人間として白い目で見られます。

僕は就活が一番苦手でした。黒いスーツを着て面接ではノックの回数やお辞儀の角度、話し方、姿勢など細かすぎて疲れます。

あらゆるところに地雷原が隠されててそれを上手くかわすのは至難の業です。そりゃ精神的にも病みますよ。

仕事はマニュアル主義でみんなロボットみたいだし、出勤時間の30分前には来ているのが当たり前。

こういった細かいルールを一つ一つ守ることで社会的信用を獲得できる社会なので生きていくことがしんどいと感じるのかもしれません。

公共の場では飲食は避ける。電車は降りる人が優先。エスカレーターでは東京だと右側を開けて立つ。順番は必ず守るなどのルールは周りへの配慮が出来ていて素晴らしいと思います。

日本はそんな暗黙のルールによって治安が維持されているという面もあります。

僕みたいな田舎育ちで社会の常識を知らない人が東京に来ると人目を気にしながら周りを見て行動しないと注意されてしまいますので大変です。

世界一民度の高い国は世界一他人にも厳しいのではないかと勝手に思っています。笑

同調圧力が強い

日本は、「こうするべき」という考え方が強いです。それで、それに反する行動をしようものなら周りから全力で叩かれることが多いです。

仕事を辞め就職せずにいると働かないことが悪であるかのように周りからいろんなことを言われます。

そもそもお金を稼ぐこと=会社に就職することみたいな風潮です。ほかの方法は現実的ではなく、そんなことを考えてる暇があったら早く働きなさいと言われます。

お金持ちでもない人にお金や働き方のアドバイスをされても困るのですが、無視すればあなたのために言っているのにと怒り出してしまいます。

また、予防接種は任意であるにも関わらず、子供に予防接種を受けさせないという選択をすると親の責任を問われます。

しかし、予防接種って本当に必要でしょうか?

実際のところワクチンにどれだけの効果があるのかについては詳しく語られることはありません。

予防接種を受けても病気になるリスクを0にすることはできませんし、ワクチンによる副作用も無視できません。

さまざまなリスクを考えた上で予防接種を受けないという選択をしたのであれば、それを尊重するべきだと思うのです。

何故、医者でもない医療知識のない人にとやかく言われる必要があるのでしょうか。

食品添加物が多い

ユネスコ無形文化遺産にも登録され世界から認められている和食。日本の食文化は本当に素晴らしいと思います。

ただし、和食はヘルシーで健康的であるというのはもはや過去の話かもしれません。

残念ながら市販の加工食品はほとんどが添加物まみれで、毎日コンビニ弁当を食べるのは健康に良くないことくらいみんな知っていると思います。

世界では使用を禁止されていたり規制のかかっているようなものでさえ日本では表示義務すらなかったりしていて平気で使われています。

国が許可してるものだから大丈夫なんて日本では通用しません。

日本の食については本当にヤバイと言わざる負えない状況にも関わらず多くの人は

「厚生省がそんな危険なものを許可するわけない。」

「別に現時点で健康なのに、何を言ってるんだ」

と思っているのではないでしょうか。

食べて翌日死ぬようなものには当然許可は出ませんが、すぐに影響は出ないだろうと判断されたものには許可が出ています。

10年後に病気になったとしても毎日食べているその物質が原因だと特定されませんし、誰も責任を取る必要もありません。

だから販売してもオッケーなんてめちゃくちゃすぎると思いません?

賢い消費者でないと病気になるのが日本という国の裏の顔だったりします。

それでもやっぱり日本が好き

いろいろと書きましたが、それでもやっぱり日本が好きです。

日本にもいいところ悪いところたくさんあります。

日本で上手く生きていくためには学校では教わらないお金や食についての勉強くらいはしておく必要がありますね。

賢く豊かに生きることが僕のモットー。

あなたは日本のどんなところが嫌いですか?

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