お金がすべてじゃないけど多くのことはお金で解決できる

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あなたはお金についてどう考えますか?

「お金がすべてじゃない」って言われていたり、「世の中、結局カネだよ」なんて言う人もいます。

お金があれば欲しいものは大体手に入るのでお金がすべてだと思う反面、お金持ちでも幸せではない人もいるそうなのでお金がすべてじゃないという意見も分かります。

お金って結局なんなんですかね。今回はお金について考えてみたいと思います。

お金で買える物・買えない物

お金があれば大体の物は手に入りますが、お金では買えない物だっていっぱいあります。

お金で買えない物

  • 友達・恋人・家族などの人間関係
  • 若さ、時間
  • 人生経験や知恵

友達・恋人・家族はお金で買えません。あなたの近くにいてくれる人というのはかけがえのない財産です。

若さだってお金では買えません。過ぎてしまった時間は元には戻らないのです。

人生経験もお金では買えません。一見は百文に敷かずという言葉ある通り、本を読んで得られる情報よりも実際に経験してみて得られる知識ははるかに多いのです。

そんな風にお金では解決できないことは山ほどあるわけですから、世の中お金がすべてじゃないと言えるわけです。

しかし、お金で解決できることだっていっぱいありますよね。だからこそみんなお金を求めて働くわけですから。

お金で買える物

  • 物理的な物全般。家・車・食べ物・衣類・家電など
  • 医療や保険などサービス全般
  • 遊園地や旅行などの娯楽
  • 自由な時間

 

お金がないと、美味しい食事を取ることも出来ないし、欲しい物もまともに買えません。

病気になったときに治療費が払えないと困るし、何かを始めるためにも多少のお金は必要です。

恋人はお金では買えませんが、特に男性の場合はお金を持っていないと恋人を作ることは難しいです。

大切な人を守るためにもある程度のお金は用意しておきたいものです。

ブラック企業による厳しい労働環境やパワハラなどによる人間関係のストレスもお金に困っていなければさっさと辞めること解決出来るわけです。

自由な時間はお金で買うというよりお金があれば手に入るものなんですが、お金を持ってるだけでめちゃくちゃ豊かになれるんですよね。

なんだかんだ言って資本主義社会ではお金を持ってる人ほど強い。人が抱えている人生の悩みの大半はお金の悩みだったりします。

何かを手に入れたり、人を動かしたりするためにはお金の力が必要なのです。

ここで考えるべきことは「お金とどう向き合っていくべきか」でしょう。

お金とどう向き合っていくべきか

生活していくためにはお金が必要だけどお金のために生きるのは何か違う。

誰だって「生きる」ことに対して何か希望を感じたいわけじゃないですか。

お金のために生きる人生なんて虚しい結果を生むだけです。

お金を稼ぐために毎日遅くまで仕事を頑張った結果、家族とのコミュニケーションが疎かになり離婚されてしまう人もいます。

お金の使い方を知らないとどれだけお金を稼いでも使い道のない生活費以上のお金は意味のないことにだらだらと浪費してしまうだけでしょう。

重要なことはお金の稼ぎ方と使い方です。自分が幸せになれるお金の稼ぎ方・使い方を考えましょう。

一応、僕には僕なりのお金の哲学があります。

お金は出来るだけ稼ぐべき。ただし、自分の時間を犠牲にしないこと。

お金が無くて困ることはあっても、お金がありすぎて困ることはありません。

むしろ、資本主義社会においてお金は強さをはかるパラメータみたいになっています。

だから、出来る限りお金は稼ぐべきだと僕は考えています。

ただし、お金のために生きているわけではないので、残業をして身を削ってまでお金を稼ぐ気はありません。

ほとんどのサラリーマンがそうだと思いますが、お金と時間がトレードオフの関係にある場合、幸せな人生を歩むためにはお金と時間のバランスが非常に重要です。

残業で稼ぐくらいなら自分の事業を持ちましょう。結局は自分の好きなことをしてそれをお金にすることが最強だと思います。

お金を貯めこむことに意味はない。使って初めて価値がある。

収入がなくなっても生活を維持するために最低限の貯金はあってもいいと思いますが、無駄にたくさんのお金を溜め込むことに意味はありません。

お金そのものに価値はなくて、お金で何かを購入したときに初めて価値が生まれるものだと僕は考えています。

例えば、コンビニでおにぎりを100円くらいで買うとします。

100円とおにぎりを交換できるから価値があるのです。

これがある日突然、驚異的なインフレに見舞われ物価が100倍になったらどうでしょう。

おにぎりの金額は10,000円になります。物価が上がったというよりお金の価値が暴落したという感じですよね。

実はこういうことは実際に世界で起きていて有名なのはジンバブエです。2018年に起こったベネズエラのハイパーインフレもジンバブエのハイパーインフレに匹敵するものでした。

これらの国は100倍どころか100万倍を超える異常なインフレで相当悲惨な状態だったと思います。

こうなってしまえばお金に価値なんて見出せません。使わないお金、使えないお金はただの数字に過ぎないということです。

お金の使い方は2つ。自己投資と資産運用

お金にはさまざまな使い道があるのですが、どのような使い方をするべきでしょうか。

僕は基本的に自己投資と資産運用に使うべきだと考えています。

自己投資とは勉強やスキルを磨くこと以外にも自分の身なりを整えたり、それなりにいい車に乗ったり、誰かのためにお金を使ったりして自分の価値を高める消費行動も含めます。

見栄を張ってお金を無駄遣いするのは良くないですが、誰かにとって価値ある存在になるためにお金を使うのは良いことだと思います。

パチンコや宝くじなどにお金を使うのは自分を磨くことも誰かの役に立つことも出来ないのでもはや消費でもなく浪費でしょう。

また、家でひとりでお酒を飲むことも僕は否定的です。

理由は酒税が上乗せされた高い飲み物を飲むであること。そして、飲んだ後はアルコールの作用によって数時間は頭が回らなくなることを考えると非常に損失が大きいからです。

バーなどで飲めば出会いがあったり、誰かと会話をするときにコミュニケーションを円滑にするなどの良い面もあるのでお酒を飲むこと自体は否定しませんが、家で一人で飲むことにメリットは感じられません。

それから、お金持ちになるための基本は資産運用です。主に株や不動産購入をすることです。

労働収入には限界があるので、より稼ぐためにはお金を働かせるしかありません。

ある程度まとまったお金が必要なので成功してお金が余ってる人やある程度貯金が溜まっている人は積極的に資産運用してみましょう。

人生は幸せを勝ち取るマネーゲーム

人はさまざまなことで悩みます。そして、その悩みの大半はお金で解決できてしまうのが現実です。

人類の歴史上、お金という仕組みが導入されて以来、お金を廃止した国は存在しません。

経済危機や戦争、国の政策などによって一時的にお金が消えてしまってもお金という概念は復活し続けています。

お金は人を幸せにするための道具としては十分すぎる力があり、社会を形成していくうえで最も重要なものなのです。

そんなお金を上手く使いこなすことが幸せになるための条件です。

有名な話ですが、お金と幸福度についての研究で年収1000万くらいまでは収入と幸福度は比例していきますが、それ以上は増えても幸福度にはほとんど影響がなかったそうです。

また、宝くじを当てた人はむしろ不幸になるという話もあります。せっかくお金持ちになれたのにそれで不幸になってしまっては意味がありません。

つまり、冒頭の話の答えになりますが、貧乏な人にとってこの世の中はお金がすべてであり、お金持ちにとっては世の中お金がすべてじゃないということです。

誰もがお金を欲しがる理由は幸せになりたいからであるはずです。

だから、自分なりのお金との向き合い方、お金の哲学を身に付けておく必要があります。

幸せなお金持ちを目指しましょう。

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