部屋が散らかっていてガラクタばかりなのは、自分はこんなもんだと自分自身が思っているから。
潜在意識から上質な人はこの状態には耐えられないはずです。
要らないものに囲まれていると自分も要らないものと同じ価値になってしまい、いらない仕事をさせられいらないことに巻き込まれてしまうのです。
お金持ちほどシンプルにこだわる
お金持ちの人はいらないものが自分の足を引っ張ることを知っています。
物があればあるほどノイズとなって自分のパフォーマンス下げてしまうのです。
それを無意識に嫌うため、お金持ちの人ほどシンプルになっていくのです。
貧乏人ほど物が多い
一方で貧乏になってしまう人は物が多いです。
しかも、いらないものばかりでまともなものをだけ残して他をすべて取り除くとほとんど何も残りません。
貧乏人ほど所有しているものが多いのにもかかわらずまともなものがほとんどないのが特徴です。
まとめ
部屋を整える。お金を整える。
不要なものはノイズとなってパフォーマンスを下げるので、上質なものを一つだけ持ってずっと大事にしよう。
結果的にそれが自分の価値を高めることになるから。
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